まとめ:
今週の任務:エジソンの持つダイナモンドをアクダーマから守る

今週のビックリドッキリ豆知識:
1.「天才とは1%のひらめきと99%の努力」
この名言は1%のひらめきがないと99%の努力はムダだよね~という意味だったと言われているのだ!
2.エジソンが電球を発明した時に使ったのは、日本の京都・石清水八幡宮の竹だった~っ!
3.エジソンはトースターを売るために1日3食という習慣を作ったと言われているのだ!
※諸説あります

*ゲストキャラクター
エジソン:沢木郁也
エジソン母:八百屋杏
エジソンメカ・記者:菅原慎介

善玉メカ:メカブトン、警察王
悪玉メカ:エジソンメカ

コクピットメカ:
木になるおだてブタ「ブタもおだてりゃ木になる木になる!ブブーッ!」
実ワンコ「実ワン!」
諸説アリババ「諸説アリババ、ほんとかなぁ?」
おだてブタ「ブタもおだてりゃ木にのぼる、ブー!」

おしおき:フィラメントの刑(巨大電球のフィラメントにされて電流を流される)

視聴率:4.3%




感想:
祝、二期放映スタート!いや本当におめでたいです。というわけで、またレビュー頑張りたいと思います。

二期放映決定したと一報を聞いた時、真っ先に気になったのが真歴史にどう決着をつけるのかということでしたが、まさか一ミリも触れることなく新展開に移行するとは意外でした。まあ、下手に触れても傷口が広がるだけですし、司令官がシュレッダー部に左遷されたのもスタッフの自省の念の表れのような気がしますので、あれは悪い夢だったと思って忘れることにします。ピコボーに関しては、オヤダーマとの最終決戦に巨大メカの姿で助っ人に現れそうなので楽しみです。

というわけで感想ですが、前作の問題点が解消されて、二期というより完全なる別作品に生まれ変わっていました。善悪の目的がダイナモンド争奪に変更されたことで、トキオたちが任務達成すべきか悩むこともなくなりましたし、スキャン銃が廃止されてツブヤッキー自身がメカを作るようになったことで、メカ戦に説得力と緊迫感が生まれています。偉人のトリビアを紹介しつつ、可能な限りギャグをぶち込んでいく姿勢はボカンシリーズらしくて非常に面白くて、トキオたちの表紙の人っぷりをディスるネタも多くて良かったです。新キャラの美麗とO-3もキャラが立っていましたし…というか、O-3のキャラが濃すぎてますますトキオの影が薄くなった気がしますが、それはそれで面白いのでサブキャラ一新は大成功だったと言えます。

ただメカ戦に関して、アクダーマが完全なる自滅で敗北してしまったので物足りませんでした。スズッキーのカラオケ攻撃はたてかべさん繋がりネタで面白かったのですが、あまりにあっけなさすぎます。冒頭でドクロクラフターがワープする際にネジを落としており、これが原因で自壊したとも考えられますが、あのネジはドクロクラフターの部品っぽいですし、エジソンメカ内部に組み込まれていたので無関係としか思えません。トキオが死に物狂いで反撃して僅かに当たった攻撃で亀裂が入って自壊、もしくはアクダーマの耳栓が原因で会話成立せず間違えたボタンを押して自滅、という流れならボカンシリーズらしいパターンになったと思います。それともう一点、アクダーマがタイムワープする時に「タイムボカン」と叫んでいましたが、一期9話では「ドクロボカン」と叫んでいたので、そこも気になりました。

主題歌もエンディングも作品のイメージに合った曲となっていましたし、背景の映像も良かったです。来週は新メカのゴーカブトンお披露目っぽいですし(予告は別メカでしたが)、レオナルドが設計したドタバッタンもオープニングに登場しているので今後が楽しみです。