先月8月17日、超汐留パラダイスのイベントスペースにて「タイムボカン24スペシャルステージ」が開催され、トキオ役の若山晃久さん、カレン役の鬼頭明里さん、オヤダーマ役のホリさん、そしてプロデューサーの永井幸治さんが出演した。

トークショーはホリさんのオンステージに近い雰囲気で進行して、出川哲朗さんや阿藤快さんなど芸能人の物真似を多数披露したほか、突然客席に向かって「エイト、セブン、シックス、ファイブ」とカウントダウンを始めたため、来場者が「フォー、スリー、ツー、ワン、タイムボカン」と叫ぶなど、客席を巻き込みながらステージを盛り上げた。

トークショー終盤にトキオとカレンの着ぐるみが登場して、若山さんと鬼頭さんが生アテレコで「ターイムボカーン」と叫ぶと、着ぐるみが揃ってポーズを決めて、大盛況のままイベント終了となった。イベント終了後は、トキオたち着ぐるみとの撮影タイムとなり、来場者と一緒に記念撮影をしていた。

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<ゲストのトーク内容まとめ>

若山晃久「初めて受けたオーディションで主役に合格したのでびっくりした。親がタイムボカン世代だったので合格を喜んでいた。人前に出るのも今日が初めてで緊張している。これがデビュー作というわけではなく、他のアニメで役名のないキャラクターを演じたことがある。中学生の時に平成版ヤッターマンを見ていた。初収録のときは緊張したが、先輩のアドバイスで楽になった。毎週予測がつかないストーリーで面白い。精一杯演じるので色々な人に愛される作品にしたい」

鬼頭明里「マネージャーからオーディション合格したと聞いた時は信じられなくて、何かの間違いでドッキリじゃないかと疑ってしまった。絵も今っぽくて入りやすい。毎週個性豊かなキャラが登場していて台本を読むのが楽しい。ヒロインを演じるのは初めてだけど頑張ります」

ホリ「夜ノヤッターマンでドクロベエを演じたが、その繋がりでアクダーマ役を依頼された。アクダーマはオリジナルキャラで、ドクロベエよりも若い感じで演じている。決め台詞は『おしおきダーマ』。千葉繁さんと初めて共演したが、やっているのを横で見て感動した。タイムボカンは子供だけじゃなくて大人も楽しめるアニメになっている。オヤダーマは最後の方まで出番がなくて、エンディング後に出ることもあるので、最後の最後までお見逃しなく」

永井幸治「タイムボカンのリメイク作品だがストーリーが違っている。絵も現代風になっていて、キャラデザインをレベルファイブがやっているので、2016年なりのタイムボカンになっている。真歴史を考えるのは大変で、考えては捨てるの繰り返しになっている」

mekabuton


<その他判明した内容>

ストーリー

24世紀にタイムマシンが完成して過去に行ってみたところ、教科書に載っている歴史が全てウソだったと判明した。トキオは時空管理局のカレンにスカウトされ、真歴史を探す冒険の旅に出発することになる。一方の悪玉トリオは歴史教科書の出版会社に勤めており、教科書を正しく書き換えるのは大変なため、教科書どおりの歴史に変えてしまおうと画策する。


・第1話はクレオパトラが夫婦漫才師だった話
・第3話までアフレコ済み
・カレンは彼氏を探している
・タイムトラベルはスキャニメイト風の演出になっている