アカデミー


おつる
おつる:皆さんこんにちは、ボカニストアカデミーの時間です。当アカデミーではタイムボカンシリーズに関する様々な謎を研究しています。講師を担当するのはこのお方。タイムボカンシリーズを研究して35年。タイムボカン考古学の第一人者、ハリオ・ナノデカート教授です。


ハリオ
ハリオ:前回の講義に「動画での復活はまだですか」とのコメントが寄せられて感激しています。本当にありがとうございます。でもやっぱり動画配信だとめっちゃ時間かかり過ぎて難しいのでご勘弁ください。


おつる
おつる:一度配信すると差し替えできないので、絶対にミスが許されなくて、見直しや裏取りに膨大な時間がかかって大変なんですよね。その反面、ブログ形式は気軽に修正できて楽ですね。前回の講義も若干修正してますし、気軽に手直しできるのはメリット大きいです。


ハリオ
ハリオ:というわけで第2回目の講義となるわけですが、今回はヘコキサウルスの声を小桜エツコさんが演じた理由について考察してみることにします。


おつる
おつる:小桜さんと言えば、今や妖怪ウォッチのジバニャン役で大人気ですが、かつては怪盗きらめきマンにキラメール役で出演されてたんですよね。


ハリオ
ハリオ:そのとおり。かつてのボカンレギュラー声優が、まともに日本語を喋らないキャラクター役で出演するのは本当に勿体無い。エンドロール見るまで小桜さんだと気付かなかったし、これは何か深い理由があるはず!というわけで、あれこれ理由を考えてみた。

まず、今回小桜さんが演じたヘコキサウルスについてだが、この恐竜は、嬉しい時や愛を求める時に臭い屁をこく習性がある。トキオはファーストキスを奪われた代償として記憶を取り戻すことができたわけだが、このヘコキサウルスとキラメールに何かしらの接点があり、その関係で白羽の矢が立ったと考えるのが自然なはず。

そこで注目したのが、キラメールがゴールドアイ候補の鑑定結果を受信した時に言うセリフだ。「本物・偽物・まがい物、曲者・干物・舶来物」。……曲者、くせもの、くせえもの。そう、「くせえもの=屁」だ!やはり今回も、旧ボカンファンにしか理解できない秘密のメッセージか巧みに……。


おつる
おつる:それでは時間となりましたので、今回の講義はここまでとなります。また次回よろしくお願いします。